【騙されるな!】 事実はコレだ!

嘘情報に騙されるな!

【騙されるな!】 <選挙> どの政党に投票すれば、自民党による景気悪化を阻止出来る?

 【騙されるな!】 選挙で自民党に投票すると、自民党による更なる景気悪化政策を容認支持する事になります! - 【騙されるな!】 事実はコレだ!

にも書きましたが、安倍晋三 自民党 によって施行された消費税増税によって国民の実質賃金が下落し続け、国民生活の困窮化が止まりません

 

にも、関わらず、安倍晋三 自民党 は次期選挙で勝ったら必ず消費税を10%に増税すると公言しています( 参照→ http://yamatoism.hatenablog.jp/entry/2014/12/07/165231 )

 

この自民党による国民苛めを止めるにはどうすれば良いのでしょうか?

色々とあるかと思いますが、多分、以前の民主党政権時の様に ねじれ国会 状態に追い込めば消費税10%増税を廃案に追い込んで阻止出来る可能性は有ります

 

では、どの政党に投票すれば ねじれ国会 状態を実現出来るのでしょうか?

時事ドットコム:【図解・政治】政党支持率の推移(最新)

に、今年の10月~12月迄の間の政党別支持率の推移が出ていて、

 

< 政党支持率は、自民党が前月比3.1ポイント増の25.4%で引き続き首位。民主党5.9%、公明党4.6%、維新の党2.4%、共産党2.0%、社民党0.4%、次世代の党0.3%、生活の党0.2%と続いた。>

 

と書かれています。

そして、約半月前の11月28~29日に共同通信社が実施した衆院選に向けた有権者の支持動向などを探る全国電話世論調査では、

 比例代表の投票先政党は自民党が28・0%、民主党10・3% (

http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_news/article/130276 )という調査結果が出ています。

 

また、

時事ドットコム:【図解・政治】内閣支持率の推移(最新)

によると、安倍内閣の支持率は落ち続けており、

 

<時事通信が5~8日に実施した12月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比0.1ポイント減の45.4%で横ばいだった。第2次安倍内閣発足以 降、初めて3カ月連続で5割を割り込んだ。一方、不支持率は2.6ポイント増の34.9%となり、8月の35.1%に次いで2番目に高かった。景気の落ち 込みに対する不満などが影響しているとみられる。>

と、書かれており、読売新聞も同様な内容の記事

<衆院比例選での投票先について政党名を読み上げて聞くと、自民党が41%でトップとなり、民主党の14%、維新の党5%など野党を大きく引き離した。公明党は6%だった。>

 

を掲載しています。

 

これらの調査結果から判るのは、

 自民党安倍政権)の支持率が低下し続けている。

 ・政党別支持率では、自民党の支持率が落ち続け、それと反比例して民主党の支持率が高まっている

という現実です。

つまり、自民党に次いで支持率が高い民主党に投票すれば ねじれ国会 状態に追い込める可能性は有ります。

が、しかし、残念な事に民主党も消費税増税については自民党と同様に延期すると表明しているだけで止めるとは言っていません

そもそも、今回の増税を言い出したの民主党ですし。。。

 

と、いうことで、民主党に投票して ねじれ国会 状態になっても消費税10%増税を阻止する事は難しいでしょう。

 

ここで、先にも出した

時事ドットコム:【図解・政治】政党支持率の推移(最新)


を再度見ると、

民主党の次に支持率が高い政党は公明党、次に共産党となっています。

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言うまでもなく、公明党自民党と連立状態なので論外です。

と、なると、共産党という事になります。

その共産党ですが、今回の選挙では

消費税10%は、「先送り」実施ではなく、きっぱり中止を

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http://www.jcp.or.jp/web_policy/html/2014-sousenkyo.html

という政策を出しています

 

念の為、言っておきますが、私は共産主義者ではありません。

また、共産党の様な反日的思想も抱いておりません。

 

今回の投票目的は、今回行われる選挙による投票で ねじれ国会 状態 を起こして、安倍晋三 自民党 が画策している消費税10%増税を阻止する事であって、それを実現するには、比例区共産党に投票するのも有りだという事です。

 

共産党は確かに自虐史観的で反日的な面を持っていますが、それを除くと以外と真艫な事を言っている面も多く有り、今回の消費税10%増税の中止もその一つです。

 

自虐的史観反日性については、

 ・近隣諸国条項を作り自虐史観洗脳教育を徹底化

 ・河野談話を韓国と合作

 ・その河野談話を政府として踏襲し続けている

 ・自社さ政権擁立の為に村山談話を認め、以後踏襲し続けている

 ・中華人民共和国への多額なODAを開始した

 ・特別永住制度を作り在日特権の基礎を作った

等などの売国政策を続けてきた自民党の方が明らかに自虐的史観反日性が高いのです。

そして、なんと安倍晋三はアメリカで、捏造された従軍慰安婦問題で謝罪までしているのです!


安倍首相 アメリカで慰安婦で謝罪 - YouTube

 

巷では、従軍慰安婦問題は朝日新聞が作ったとか左翼が画策したとかという声が飛び交っていますが、

何の事はない、そうでは無く、

 従軍慰安婦問題は自民党という政党によって作られた!

というのが真相なのです。

 

なので、自民党以上の反日売国政策をして無い共産党への投票なんて心配無用と言えます(苦笑

 

兎に角、今回の選挙では、自民党が画策している更なる消費税10%増税を中止に追い込む事が最優先です。

何故なら、更なる消費税10%増税が施行されれば、今以上に国民が貧困化し、それにより国益が低下し国力も弱まって行き、世界での日本の地位が低下して、国民が不幸になって行ってしまうからです。

 

そして、その様な未来になる事を阻止する方法の一つとして、 ねじれ国会 状態を作り出すという案を提示し、共産党への投票も有りだという提言もしてみました。

これは、私が考えた案や提言であり、もっと他に良い案とかをお持ちの人は、それを実行してみるのも良いでしょう。

ただ、言っておきたいことは、

 どうせ投票するのなら死に票になる様な投票は避けるべき

という事です。

大切な一票を無駄にしない様にして下さいね。

【騙されるな!】 次世代の党 の正体

▼次世代の党の党主の は平成7年の に署名した

 

 

▼次世代の党の 、衝撃発言

は日本の役に立たない」「皇居にお辞儀するのはバカ」

<石原慎太郎 「国歌は歌わない」

文學界」(文藝春秋/3月号)に「石原慎太郎芥川賞と私のパラドクシカルな関係』」と題されたインタビューが掲載されているのだが、そこで石原氏は「皇室について、どのようにお考えですか」と聞かれ、次のような発言をしているのだ。

「いや、皇室にはあまり興味はないね。僕、国歌歌わないもん。国歌を歌うときにはね、僕は自分の文句で歌うんです。『わがひのもとは』って歌うの」

 つまり、石原氏は国歌を歌わないばかりか、仕方なく歌う場合には歌詞を「君が代は(天皇の世は)」ではなく「わがひのもとは(私の日本は)」と歌詞を変えてしまうというのだ。

 代表的な右派論客が堂々と天皇をないがしろにするような発言をしていることに驚かれる読者もいるかもしれないが、石原氏がもともと反天皇制的なス タンスを取っていることは一部では知られていた。今から約50年前、天皇一家の処刑シーンを描いた深沢七郎の小説『風流夢譚』をめぐって、右翼団体構成員 が版元の中央公論社の社長夫人と家政婦を死傷させる事件が起きているが、事件の直前に石原氏はこの小説について、こんなコメントを寄せている。

「とても面白かった。皇室は無責任極まるものだし、日本になんの役にも立たなかった。そういう皇室に対するフラストレーションを我々庶民は持っている(「週刊文春」<文藝春秋/1960年12月12日号>)

 

 先に紹介した「文學界」インタビューでも、石原氏は戦時中、父親から「天皇陛下がいるから皇居に向かって頭を下げろ」と言われた際、「姿も見えないのに遠くからみんなお辞儀する。バカじゃないか、と思ったね」と語っている。>

 

石原慎太郎、衝撃発言「皇室は日本の役に立たない」「皇居にお辞儀するのはバカ」 | ビジネスジャーナル

から抜粋引用

こちらも参考に

●石原慎太郎の罪(間違い)。 草莽崛起 ★日本の学校で教えられる近代史は嘘です★/ウェブリブログ

 

 

に賛成した事が 西村眞悟事務所への電凸で判明!!! 


【超緊急拡散】偽装移民法案が明日衆議院で100%成立の見通し - YouTube

 

こんな人達が中心になっている次世代の党か保守政党だと言えるんでしょうか?

 

【騙されるな!】 次世代の党は保守政党ではありません!

【騙されるな!】 選挙で自民党に投票すると、自民党による更なる景気悪化政策を容認支持する事になります!

先月(平成26年11月)の6日に、帝国データバンクが10月の景気動向調査の結果を発表しました。

それによると、10月の景気動向指数(以下、景気DI)は前月比0.1ポイント低下の44.1となり、安倍内閣発足以降で初めて3カ月連続で悪化し続けています。

 

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(ソース元 http://news.mynavi.jp/news/2014/11/11/037/ )

 

上図から判るのは、西暦2009年1月から景気が上昇し続けていたのが、安倍自民党政権によって今年4月に行われた消費税5%から8%への消費税増税の影響により、景気が悪化し続けているという事実です。

 

< 実は、「消費税を上げたら、景気も財政も悪化した例」は、日本に
あります。


日本に消費税が導入されたのは、一九八九年のこと。


当時、税率は三%でした。


バブル最末期で、翌年にはバブル崩壊がはじまっています。


しかし、これは既述のように不動産売買の「総量規制」が原因と考
えられ、消費税導入と景気の相関性がよくわかりません。



消費税が五%に引き上げられたのは、一九九七年のことです。


それで、どうなったか?


まずGDPが以後、全く増えなくなりました。


日本の名目GDPは、バブルが崩壊した一九九〇年、約四四〇兆円
でした。


しかし、その後もGDPは少しずつ増えていたのです。


九一年…四六八兆円

九二年…四八〇兆円

九三年…四八四兆円

九四年…四八六兆円

九五年…四九三兆円

九六年…五〇四兆円

九七年…五一五兆円



数字を凝視してみましょう。

GDPは確かに増えています

九七年に消費税が引き上げられた後はどうでしょうか?



九八年…五〇四兆円

九九年…四九七兆円

〇〇年…五〇二兆円

〇一年…四九七兆円

〇二年…四九一兆円

〇三年…四九〇兆円

〇四年…四九八兆円

〇五年…五〇一兆円

〇六年…五〇八兆円

〇七年…五一五兆円

〇八年…四九四兆円



消費税引き上げ前と後で、違いは明らかでしょう。


それまで、GDPは緩やかな増加を続けていた。


引き上げ後は、五〇〇兆円をはさんで、増えたり、減ったり。


ところで、肝心の税収は増えたのでしょうか?


消費税が引き上げられた翌年の九八年、消費税収は九六年比で四
兆円増加しています。


しかし、所得税収は二兆円、法人税収は三兆円と、それぞれ減少。


結局、税収全体で見ると、



一兆円減る
~~~~~~~~~~


という結果になりました。 


その後も、「消費税増税」で財政状態が好転するどころか、借金が
雪だるま式に増加しているのは、みなさんもご存知のとおりです。


普通の人は、「だから増税しなければ!」と考えますが、経済はそ
う単純ではなく、「増税したら税収が減った」事例がそんなに遠く
ない過去にあったのです。 >

http://archive.mag2.com/0000012950/20141127000000000.html から抜粋引用

 

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過去に、この様な事実が有ったにも関わらず、安倍自民党政権は再び消費税増税を実施しました。

結果は、増税後の個人消費は減り続けています

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個人消費が減れば、個人消費によって得られる消費税の税収も比例して減るのは言うまでもありません。

 

にも、関わらず、安倍晋三は12月14日に行われる第47回衆議院議員総選挙で勝てば、必ず消費税の10%増税を実施すると自民党のHPで公言しています。

   ↓

選挙で自民党に投票すると消費税10%増税を承認した事になります! - 【騙されるな!】 事実はコレだ!

今回の選挙で自民党に投票すれば、それは、自民党の更なる景気悪化政策を支持するという意思表示をした事になるのです。

【騙されるな!】 選挙で自民党に投票すると消費税10%増税を承認した事になります!

平成26年12月14日に行われる第47回衆議院議員総選挙で、自民党に一票を投じる行為は、消費税の10%引き上げに同意した事になります!

何故ならば、

自民党HP

   

< 安倍総理衆院解散する理由として、(1)平成29年4月には確実に消費税を10%に引き上げること >

 

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https://www.jimin.jp/news/activities/126550.html

 

と明確に書かれているからです。

 

安倍晋三は消費税の10%増税を延期すると言ってるだけであって、増税そのものを諦めたのではありません。

 

更なる消費税の10%増税を阻止したいのなら自民党への投票は避けるべきです!

 

【騙されるな!】 イオンのトップバリュは他社より詳しく製造情報を公開している!

ネット界隈を中心に、イオンのプライベートブランドであるトップバリュは原産国や製造所を公開して無いので買うのを避けた方が良いなどといった情報が流れていますが、それは全くの嘘です!

まずは、原産国について。

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御覧の様に、明確に原産国の明記をしています。

それも、大手メーカーや他社のプライベートブランドよりも詳細に!

次に、製造所情報についてですが、
https://www.topvalu.net/seizosyo-kensaku/
にアクセスすると、

「製造所固有記号検索システム」

というページが表示され、そこには、

 

<トップバリュの商品は、イオンが企画・設計から販売にいたるまで、すべてにおいて責任をもつという理念のもと、 パッケージには「販売者:イオン株式会社」*と表示しております。
食品又は添加物の製造所および所在地は、商品に記載されている「製造所固有記号」**という あらかじめ消費者庁長官に届け出た記号(アルファベットと数字の文字記号)で確認することができます。
右下の入力フォームに「製造所固有記号」をご入力いただけますと、製造所名・所在地を検索いただけます。>

と書かれており、これを利用する事によって全ての商品の製造所の名前と住所を知る事が可能です。

つまり、このURLをスマートホンのブラウザのお気に入りに登録しておけば、イオンの店内で商品を取って その場で製造所情報を知る事が出来るのです。

これも、やはり、他社のプライベートブランドには無いもので、他社のプライベートブランドでは知り得ない製造所情報を即座に知る事が出来ます。

 

ということで、初回の【騙されるな!】は、
イオンのプライベートブランドであるトップバリュは原産国や製造所を公開して無いので買うのを避けた方が良いなどといった嘘情報に【騙されるな!】

でした。