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【騙されるな!】 次世代の党 の正体

▼次世代の党の党主の は平成7年の に署名した

 

 

▼次世代の党の 、衝撃発言

は日本の役に立たない」「皇居にお辞儀するのはバカ」

<石原慎太郎 「国歌は歌わない」

文學界」(文藝春秋/3月号)に「石原慎太郎芥川賞と私のパラドクシカルな関係』」と題されたインタビューが掲載されているのだが、そこで石原氏は「皇室について、どのようにお考えですか」と聞かれ、次のような発言をしているのだ。

「いや、皇室にはあまり興味はないね。僕、国歌歌わないもん。国歌を歌うときにはね、僕は自分の文句で歌うんです。『わがひのもとは』って歌うの」

 つまり、石原氏は国歌を歌わないばかりか、仕方なく歌う場合には歌詞を「君が代は(天皇の世は)」ではなく「わがひのもとは(私の日本は)」と歌詞を変えてしまうというのだ。

 代表的な右派論客が堂々と天皇をないがしろにするような発言をしていることに驚かれる読者もいるかもしれないが、石原氏がもともと反天皇制的なス タンスを取っていることは一部では知られていた。今から約50年前、天皇一家の処刑シーンを描いた深沢七郎の小説『風流夢譚』をめぐって、右翼団体構成員 が版元の中央公論社の社長夫人と家政婦を死傷させる事件が起きているが、事件の直前に石原氏はこの小説について、こんなコメントを寄せている。

「とても面白かった。皇室は無責任極まるものだし、日本になんの役にも立たなかった。そういう皇室に対するフラストレーションを我々庶民は持っている(「週刊文春」<文藝春秋/1960年12月12日号>)

 

 先に紹介した「文學界」インタビューでも、石原氏は戦時中、父親から「天皇陛下がいるから皇居に向かって頭を下げろ」と言われた際、「姿も見えないのに遠くからみんなお辞儀する。バカじゃないか、と思ったね」と語っている。>

 

石原慎太郎、衝撃発言「皇室は日本の役に立たない」「皇居にお辞儀するのはバカ」 | ビジネスジャーナル

から抜粋引用

こちらも参考に

●石原慎太郎の罪(間違い)。 草莽崛起 ★日本の学校で教えられる近代史は嘘です★/ウェブリブログ

 

 

に賛成した事が 西村眞悟事務所への電凸で判明!!! 


【超緊急拡散】偽装移民法案が明日衆議院で100%成立の見通し - YouTube

 

こんな人達が中心になっている次世代の党か保守政党だと言えるんでしょうか?

 

【騙されるな!】 次世代の党は保守政党ではありません!